
こんにちは。ポイ活LOVER、運営者の「S.ma」です。マツキヨでお買い物をしているとき、レジで「ポイントを使いたいのですが」と伝えたら、「200ポイントからしか使えません」と言われて悔しい思いをしたことはありませんか?
手元にある100ポイントや150ポイントといった端数が、まるで無意味な数字のように感じられてモヤモヤしますよね。実はマツキヨポイントには独特のルールがあり、1ポイントから使えるdポイントと混同しやすいのです。
今回は、そんな200ポイント未満の半端なポイントをどうにかして無駄なく使い切るための具体的な使い道や解決策を、私の実体験を交えて徹底的に解説します。
この記事は、次のような人に特に役立つかなと思います。
- 「190ポイントで止まっていて、どうしても使えずイライラしている」人
- マツキヨポイントとdポイントの違いがイマイチ分からない人
- ポイント失効の通知を見て、焦った経験がある人
- ポイ活はしたいけれど、難しいことはしたくないライト層の人
マツキヨココカラポイントは一見ややこしいですが、仕組みさえ分かってしまえば、かなり「攻めた」使い方もできるポイントです。この記事では、公式ルールに沿いながらも、現場レベルで「こうするとストレスなく使えるよ」という実践的な視点でまとめていきます。
- マツキヨポイントとdポイントの決定的な使い方の違い
- 200ポイントの壁を最短ルートで突破するための裏技
- 余った端数ポイントを1ポイント単位できれいに使い切る方法
- ポイント失効を防ぎながら賢く管理するためのコツ
マツキヨポイントは200ポイント未満なら使えない?

結論から言うと、マツキヨココカラポイントにおいて「200ポイントの壁」は鉄壁です。私たちユーザーがどれだけ「もったいない」と感じても、システム上、200ポイントに満たない残高はレジで値引きとして使うことができません。ここでは、なぜそのような誤解が生まれるのか、そして実際にその端数がどのような状態にあるのかを整理していきましょう。
少しだけ歴史をおさらいしておくと、マツモトキヨシとココカラファインのポイントプログラムは統合され、現在は「マツキヨココカラポイント」という一つの仕組みになっています。統合前から利用していた人ほど、昔の感覚のまま覚えていて混乱しやすいんですよね。「前は500ポイント単位じゃなかったっけ?」「ネットだと1ポイントなのに店だと200ポイントからって何?」と、頭の中にいろいろな情報がごちゃっと混ざってしまいがちです。
さらにやっかいなのが、マツキヨでは共通ポイントの「dポイント」も同時に貯まる・使えるという点です。この2つを同時に扱うがゆえに、「どっちがどっちだっけ?」となりやすく、ネットの記事やSNSの投稿でも、主語が省略されたまま語られているケースが多いです。まずは、マツキヨポイントとdポイントの役割をきっちり切り分けるところからスタートしましょう。
- 1ポイントから使えるという情報の誤解と真実
- 200ポイント以下の端数の使い道はあるのか
- 他社ポイントへの交換も500ポイント必要
- dポイントなら1ポイント単位で利用できる
1ポイントから使えるという情報の誤解と真実

「あれ?マツキヨって1ポイントから使えるんじゃなかったっけ?」と思っている方、おそらくそれは「dポイント」と混同してしまっています。
私も最初はここがごっちゃになっていました。マツキヨの店頭では、マツキヨココカラポイントカードと同時にdポイントカードも提示できますよね。店員さんが「ポイント使いますか?」と聞いてくれる時、実は以下の2つのパターンが混在しているんです。
| ポイントの種類 | 利用可能単位 |
|---|---|
| dポイント | 1ポイント(1円相当)から |
| マツキヨポイント | 200ポイント(200円相当)から |
このように、dポイントなら1ポイントから使えますが、マツキヨポイントは200ポイント貯まるまで「ロック」された状態なのです。ネット上の「マツキヨで1ポイントから使える!」という情報は、主語がdポイントであることがほとんどなので注意が必要です。
レジで起こりがちな勘違いパターン
実際のレジでは、次のような流れになることが多いです。
- ① 会員証(マツキヨココカラポイントカード・アプリ)とdポイントカードの両方を提示する
- ② 店員さんが「ポイント使いますか?」と聞いてくれる
- ③ 何のポイントのことか分からないまま「はい」と答えてしまう
- ④ 実はdポイントだけが使われていて、マツキヨポイントはそのまま…というパターン
この状態が続くと、「マツキヨではいつも1ポイント単位で使っている」と記憶されてしまい、ある日ふと「マツキヨポイントを200ポイント未満で使おうとしたら断られた」という事態になります。つまり、「いつも使っていたのはdポイント側だった」というオチですね。
また、マツキヨココカラポイント自体についても、店舗とオンラインストアでルールが少し違います。店舗では200ポイント以上から利用でき、オンラインストアでは200ポイント以上あれば1ポイント単位で利用できます。公式のヘルプにも、店舗は「200Pから利用可能」、オンラインは「1ポイントから利用可能」と明記されています(出典:マツモトキヨシ「ポイントはどうやって使えますか?」)。
このように、「どのポイントを」「どこで」「いくらから」使えるかを切り分けて考えると、ややこしさがスッと消えていきます。この記事では、あくまでマツキヨココカラポイント側のルールにフォーカスしながら解説していきますね。
200ポイント以下の端数の使い道はあるのか
非常に残念な事実をお伝えしなければなりませんが、現時点のシステムにおいて、200ポイント未満のマツキヨポイントに直接的な使い道はありません。
例えば、手元に「190ポイント」あるとします。これをレジで「190円引き」にすることは不可能ですし、誰かにあげたり、寄付したりすることもできません。まさに「埋没資産」として、ただそこにあるだけの数字になってしまうのです。
「完全に無価値」ではないけど、今は眠っている状態
とはいえ、「じゃあ190ポイントは完全に無駄なの?」と言われると、そういうわけでもありません。200ポイントに届きさえすれば、その190ポイントも一気に「使えるポイント」に変わります。イメージとしては、以下のような感じです。
| 状況 | 状態 | レジでの扱い |
|---|---|---|
| 0〜199ポイント | ロック中(眠っている) | 値引きには一切使えない |
| 200ポイント以上 | アンロック(使える) | 会計時に値引きとして利用できる |
大事なのは、「今は眠っているだけで、将来的にはちゃんと使える」という感覚を持つことです。ここで諦めて「どうせ使えないし」となってしまうと、ポイントの期限だけがじわじわ近づき、ある日まとめて失効…という悲しい未来が待っています。
なので、この記事では「端数ポイントをどうやって200まで引き上げるか」という救出目線で話を進めていきます。190ポイントなら、あと10ポイント。150ポイントなら、あと50ポイント。ちょっとした工夫で、一気にゴールが近づきますよ。
他社ポイントへの交換も500ポイント必要
「使えないなら、他のポイントや景品に交換してしまえばいいのでは?」と考えるのがポイ活好きの性ですよね。私もそう考えて交換ページをチェックしたことがあります。
しかし、ここにもさらに高いハードルが設定されていました。マツキヨポイントを景品や他社ポイント(dポイントやANAマイルなど)に交換するためには、最低でも「500ポイント」が必要なんです。
具体的な交換先や内容は時期によって変わることがありますが、ざっくり言うと次のようなイメージです。
- 日用品やコスメなどと交換できる「カタログ的な景品」
- dポイントや航空系マイルなど、他社ポイント・マイルへの交換
- キャンペーン時にだけ現れる、期間限定の特典(抽選企画など)
どれも魅力的ではあるのですが、500ポイントに到達する前に有効期限が来てしまう人も多いと思います。特に、マツキヨでの購入頻度が月に数回程度の場合、「店舗で200ポイント使う」方が圧倒的に現実的なラインです。
「交換を目指すべき人」と「目指さなくていい人」
交換を積極的に狙った方がいいのは、例えばこんなタイプの人です。
- カウンセリング化粧品を定期的にまとめ買いしている
- 家族の分の医薬品や日用品も含め、月に数千円〜1万円以上はマツキヨで使う
- ポイント10倍デーなどのキャンペーンをきちんと把握している
逆に、月に数百円〜1,000円程度のライトユーザーであれば、交換よりも「200ポイント貯めて、店頭かオンラインで使い切る」戦略が現実的です。500ポイントというラインは、ライトユーザーにとってはかなり遠いゴールですし、交換を意識しすぎると「いつか交換したいから使わずに取っておこう」となってしまい、結果的に失効リスクが高まります。
つまり、200ポイント未満で悩んでいる私たちにとって、交換という出口戦略は「200ポイント貯めて使う」ことよりも遥かに遠いゴールということになります。逃げ道は完全に塞がれていると言っても過言ではありませんが、裏を返せば「まずは200ポイントをきちんと使う習慣を身につける」のが一番コスパのいい使い方とも言えます。
dポイントなら1ポイント単位で利用できる
ここで改めて強調しておきたいのが、dポイントの優秀さです。マツキヨポイントが「貯めてから使う(定期預金型)」だとしたら、dポイントは「いつでも使える(普通預金型)」です。
dポイントは、マツキヨ以外のコンビニ・飲食店・ネットショップなど、かなり広いお店で使える共通ポイントです。マツキヨでは、レジで「dポイントを使います」と伝えれば、1ポイント=1円として、1ポイント単位で利用できます。端数調整にぴったりなので、「今日はとにかく支払額を減らしたい」というときにも便利です。
マツキヨでのdポイント活用イメージ
- 会計金額:1,078円(税込)
- 手持ちのdポイント:300ポイント
この場合、「200ポイントだけ使って残りはとっておく」「全額300ポイントを使って、残りを現金で払う」など、かなり柔軟に調整できます。しかも、マツキヨココカラポイントとdポイントの二重取りも可能なので、dポイントを使いつつもマツキヨポイントはきちんと貯まります。
さらに、dポイントはマツキヨだけでなく、スマホ料金の支払いに充てたり、他のサービスに交換したりと、出口がたくさん用意されています。「どうせならdポイントもちゃんと使いこなしたい」という方は、マツキヨ以外の使い道も含めて戦略を立ててみると楽しいですよ。
当サイトでは、dポイントを本格的に育てたい人向けに、ランク制度やお得な貯め方を解説した記事も用意しています。例えば、dポイント5つ星を目指すための近道と注意点では、上位ランクを狙うべきかどうかの判断軸なども詳しく書いているので、気になる方はチェックしてみてください。
200ポイント未満のマツキヨポイントを救う方法

「使えないことはわかった。でも、この中途半端なポイントを捨てるのは絶対に嫌だ!」という執念深い(褒め言葉です!)あなたへ。ここからは、私が実践している「意地でも200ポイントの壁を突破して、1ポイントも無駄にせず使い切るための具体的な戦術」を伝授します。
ここでお伝えする方法は、どれも難しいテクニックではありません。「アプリを開く」「少しだけ買うタイミングを調整する」といった、ちょっとした行動の積み重ねです。ですが、この小さな工夫が、将来的なポイント失効を防いでくれたり、気持ちよく使い切れるかどうかを大きく左右します。
- アプリのクーポン活用で不足分を即座に貯める
- ポイント10倍デーを活用して壁を突破する
- オンラインストアなら端数まで使い切れる
- ポイント失効を防ぐ有効期限の確認方法
- マツキヨポイントが200ポイント未満の時の対策
アプリのクーポン活用で不足分を即座に貯める
あと30ポイント足りない…という時に、わざわざ3,000円(税抜)の買い物をするのは本末転倒ですよね。そこで活用すべきなのが「マツキヨココカラ公式アプリ」です。
アプリ内にはルーレットやゲーム機能があり、ここで獲得できるクーポンが非常に強力です。特に狙い目は「ポイント〇倍クーポン」です。
- 通常:100円で1ポイント
- ポイント5倍クーポン使用時:100円で5ポイント
もし残り20ポイント必要なら、通常は2,000円の買い物が必要ですが、5倍クーポンがあれば400円の買い物で達成できます。これなら、日用品や消耗品を少し買い足すだけで、無理なく「200ポイントの壁」を超えることができます。
アプリクーポン活用のステップ
- アプリをインストールして会員証を連携する
- トップ画面の「クーポン」タブを開き、有効なクーポンをチェック
- 「ポイント〇倍」「〇〇円以上でポイントプレゼント」など、ポイントが多くもらえるものを優先
- クーポンを「お気に入り」や「使用予定」に入れておき、来店時に忘れないようにする
- レジでは必ず「このクーポンを使いたいです」と一言添える
特に、「〇〇円以上の購入で、ボーナスポイント付与」系のクーポンは、残りポイント数との相性が良いです。例えば、「1,000円以上の購入で50ポイント進呈」というクーポンがある場合、150ポイントしかない人でも一気に200ポイント超えを狙えますよね。
「どうせ日用品はそのうち買うしな〜」という気持ちで、トイレットペーパーや洗剤、マスクなどのストックをこのタイミングでまとめて買うのもアリです。無理やり欲しくもないコスメを買う必要はまったくありません。
ポイント10倍デーを活用して壁を突破する

アプリのクーポン運に頼りたくない場合は、店舗ごとに開催される「ポイント10倍デー」や「カウンセリング化粧品ポイント10倍キャンペーン」を狙いましょう。
10倍の日であれば、たった200円(税抜)の買い物で一気に20ポイントが手に入ります。リップクリームやお菓子を一つ買うだけで、今まで凍結されていた180ポイントが「使える200ポイント」に生まれ変わるのです。
豆知識:10倍デーの探し方
アプリの「店舗検索」でお近くの店舗を登録しておくと、チラシやお知らせでポイント倍付けの日程が届きます。月末や月初に開催されることが多いですよ。
「10倍デー」をフル活用するコツ
- 日付を把握しておく:給料日後や月末に設定されることが多いので、カレンダーアプリにメモしておくと便利です。
- 欲しいものリストを作っておく:日頃から「なくなりそうな日用品」「そのうち買いたいコスメ」をメモしておき、10倍デーにまとめて購入する。
- 買いすぎないラインを決める:ポイントが欲しすぎて不要なものまで買うと本末転倒なので、「今日は上限3,000円まで」など自分ルールを決めておく。
当サイトでは、ポイント10倍デーの傾向や狙い目を詳しくまとめた記事もあります。日程やキャンペーン内容を深掘りしたい方は、マツキヨのポイント10倍デーの具体的な日程と攻略法も参考にしてみてください。
「クーポン × 10倍デー」をうまく組み合わせると、残り数十ポイントを一気に稼ぐことができます。例えば、5倍クーポン+店頭10倍など、キャンペーンによっては重ね掛けできるケースもあるので、アプリの詳細表示をチェックしてみてくださいね。
オンラインストアなら端数まで使い切れる
これが今回の記事で一番伝えたい裏技級のテクニックです。
実はマツキヨのポイントシステムには、実店舗とオンラインストアで「利用単位」に決定的な違いがあります。
- 実店舗:200ポイント単位(200pt, 400pt…)での利用が基本
- オンラインストア:200ポイント以上あれば、1ポイント単位で利用可能
つまり、頑張って「235ポイント」まで貯めたとします。お店で使うと200ポイント消費して35ポイント余りますよね?また振り出しに戻るわけです。
しかし、マツキヨココカラオンラインストアなら、「235ポイントすべて」を支払いに充てることができます。これをうまく使うと、端数を一切残さずにポイント残高をきれいにゼロにできるんです。
「まずはどうにかして200まで貯める → その後、オンラインストアで全額ぶつけて残高をゼロにする」。これが、マツキヨポイントを完全消化するための最も美しい出口戦略です。
オンラインストアでポイントを使い切る手順
- マツキヨココカラオンラインストアにログインする(店舗と同じ会員情報を連携)
- 欲しい商品をカートに入れる(重い日用品、かさばる商品も自宅に届くのでおすすめ)
- 注文手続き画面で「ポイント利用」の入力欄に、保有ポイント数を入力
- 「すべて利用」「必要な分だけ利用」など、好きな形で1ポイント単位で指定する
- 最終確認画面で、ポイント残高が狙い通りになっているかチェックしてから注文確定
送料ライン(〇〇円以上で送料無料)などもあるので、「どうせ使う日用品をまとめて買うついでにポイントをゼロにする」という使い方が相性抜群です。特に、箱ティッシュやトイレットペーパー、洗剤などはまとめ買いとの相性がいいので、「ポイント消化+ストック補充」の一石二鳥が狙えます。
ポイント失効を防ぐ有効期限の確認方法

「いつか200ポイント貯まるだろう」と放置していると、最も恐ろしい「有効期限切れ」がやってきます。
マツキヨポイントの有効期限は、最長で2年間、最短で1年間です(3月末で区切られます)。特に注意したいのがキャンペーンなどで貰える「期間限定ポイント」です。これは数ヶ月で消えてしまうこともあります。
期間限定ポイントが失効して、せっかく190ポイントまで貯まったのに150ポイントに戻ってしまった…なんてことになったら目も当てられません。レシートの下部やアプリのマイページで、必ず「次の失効日」を確認する癖をつけましょう。
有効期限チェックの具体的なやり方
- レシートで確認:会計後のレシート下部に「次回失効ポイント」「失効予定日」が載っていることが多いので、レシートをすぐに捨てない。
- アプリのマイページで確認:「ポイント履歴」や「保有ポイント詳細」のページから、通常ポイントと期間限定ポイントの内訳・失効予定日をチェック。
- オンラインストアのマイページで確認:PC派の人は、オンラインストアのマイページからまとめて確認するのもアリ。
目安としては、月に1回だけでもいいので「ポイントの健康診断」をする感覚でチェックしておくと安心です。もし「今月末に50ポイント失効予定」と出ていたら、その分だけでも早めに200ポイントのラインに乗せてしまった方がいいですね。
マツキヨポイントが200ポイント未満の時の対策
最後にまとめます。マツキヨポイントが200ポイント未満で「使えない!」と困っている場合、取るべき行動は以下の3ステップです。
- 諦めて捨てない:dポイントと混同せず、「今は貯める時期」と割り切る。
- 加速して貯める:アプリの倍付けクーポンや10倍デーを駆使して、低予算で強引に200ポイントのラインに乗せる。
- 賢く使い切る:200を超えたら、端数を出さないためにオンラインストアで1ポイント単位で消化する。
ケース別ミニシミュレーション
イメージをつかみやすいように、よくあるケースを簡単にシミュレーションしてみます。
- ケース①:現在150ポイント
アプリで「ポイント5倍クーポン」を発見 → 日用品を1,000円分購入 → 50ポイント獲得 → 合計200ポイント到達 → 店頭 or オンラインで使用。 - ケース②:現在180ポイント
近々の「ポイント10倍デー」を狙う → お菓子や飲み物など200円だけ購入 → 20ポイント獲得 → 200ポイント到達 → その場で値引き、またはオンラインで全額使用。 - ケース③:現在220ポイント
オンラインストアにログイン → 2,000円分の日用品をカートに入れる → 220ポイントを全額指定して支払いに充当 → ポイント残高0でスッキリ。
システムを正しく理解していれば、端数ポイントも立派な資産です。大事なのは、「中途半端だから放置」ではなく、「どうやって200まで持っていくか」「どうやってキレイにゼロにするか」を考えることかなと思います。ぜひ今日から、賢い「ポイント救出作戦」を始めてみてくださいね!
※本記事の情報は執筆時点のものです。ポイントプログラムのルールは変更される可能性があるため、正確な情報は必ずマツキヨココカラ公式サイトをご確認ください。