
こんにちは、ポイ活LOVERの運営者 s.maです。
東京アプリについて調べると、「10000ポイント」「1万円分」という検索ワードが残っている一方、東京都の現在の案内を見ると11,000東京ポイント。数字が違うので、「結局いくらもらえるの?」となりやすいところです。
私も今回、検索結果だけで判断せず東京都公式の生活応援事業ページとPayPay側の発表を見比べました。そこで確認できたのは、2026年8月16日時点の東京アプリ生活応援事業は、対象者1人につき11,000東京ポイントが付与される制度だということです。
しかも現在はPayPayポイントへの交換も始まっています。古い金額や開始前の情報だけを見ると話がごちゃっとするので、この記事では現在の付与額、対象者、申込期限、申請方法、PayPayへの交換まで順番に見ていきます。
- 東京アプリでもらえる現在のポイント数
- 11,000ポイントの対象者と申込期限
- 東京ポイントを取得する申請方法
- 11,000ポイントをPayPayへ交換する方法
東京アプリ1万ポイントの現在
まず押さえておきたいのが金額です。「東京アプリ 10000 ポイント」と検索していても、現在の生活応援事業で使われている正式な付与額を基準に考えましょう。
現在は11000ポイント
2026年8月16日時点で東京都が案内している東京アプリ生活応援事業の付与額は、11,000東京ポイントです。10,000ポイントではありません。
東京都公式では、事業期間を2026年2月2日13時から2027年4月1日までとし、対象者がマイナンバーカードによる本人確認と申し込みを行うことで11,000東京ポイントを受け取れると案内しています。
| 項目 | 現在の内容 |
|---|---|
| 付与ポイント | 11,000東京ポイント |
| 対象年齢 | 15歳以上 |
| 居住条件 | 東京都に住民登録がある方 |
| 申込期間 | 2026年2月2日13時から2027年4月1日まで |
| 付与時期 | 申込後、数日から1週間程度 |
申請する金額を自分で決める制度ではありません。生活応援事業の対象条件を満たして申し込むと、現在案内されている付与数は11,000東京ポイントです。
10000ポイント表記に注意
検索画面に「東京アプリ 10000 ポイント」という候補が出たり、1万円という表現を見かけたりしても、それだけで現在の付与額を判断しないほうがいいでしょう。
こうしたキャンペーン系の記事は、検索候補や過去に作られたページがしばらく残ります。私もポイ活情報を確認するときに何度も経験していますが、数字が絡む制度ほど「検索結果には古い情報、公式ページには新しい情報」という状態が起こりやすいです。
今回も見る場所はシンプルで、東京都公式アプリの生活応援事業ページ。今から申し込む人は「10,000ポイントをもらう」のではなく、「11,000東京ポイントを申し込む」と考えてください。
◆s.maのワンポイントアドバイス
ポイント系の検索では、検索候補の数字より公式ページの日付と現在の付与額を見るのがおすすめです。1,000ポイント違えば普通に大きいですからね。私はポイントの記事を書くときほど、数字だけは公式まで追いかけるようにしています。
11000ポイントの対象と期限

11,000ポイントなら誰でも受け取れるわけではありません。特に東京都への住民登録、年齢、マイナンバーカードがポイントになります。
対象者と必要なもの
東京アプリ生活応援事業の対象となるのは、マイナンバーカードを持っている15歳以上の都内在住者です。ここでいう都内在住とは、東京都に住民登録されていることを指します。
単に東京都で働いている、東京都の学校へ通っている、現在一時的に東京に滞在しているというだけでは条件を満たしません。マイナンバーカードの住所情報が東京都になっていることが基準です。
申し込みには、NFCに対応したスマートフォン、東京アプリ、デジタル庁のデジタル認証アプリ、有効期限内のマイナンバーカードが必要になります。
さらに、マイナンバーカードを読み取る際には利用者証明用電子証明書の4桁の暗証番号と券面事項入力補助用の4桁の暗証番号も使います。暗証番号が分からない状態で始めると、ここで足止めを食らうかもしれません。
公式FAQでは対応端末として、iPhoneはiOS16以降、AndroidはAndroid11以降と案内されています。アプリや対応環境は変更される場合があるため、申し込み前に東京アプリ公式の最新情報も確認してください。
申込期限は2027年4月1日
東京アプリ生活応援事業の実施期間は、2026年2月2日13時から2027年4月1日までです。したがって、2026年8月現在はまだ申し込みできます。
「東京アプリ 10000 ポイント いつまで」と調べている人が特に知っておきたいのはここでしょう。現在の11,000ポイントについても、2027年4月1日が大きな期限になります。
ただし、私は最終日ギリギリまで放置する方法はおすすめしません。本人確認ではマイナンバーカードの読み取りや暗証番号入力があり、スマホの設定やカードの状態によって途中で止まる可能性もあるからです。
さらに、アクセスが集中するとアプリが動きにくくなる場合もあります。期限当日の終了時刻を勝手に決めつけず、余裕を持って申し込んでおくのが無難かなと思います。
ポイントは数日後に付与
申し込みが終わった瞬間に11,000ポイントが残高へ追加されるとは限りません。東京都公式では、生活応援事業への申込後、数日から1週間程度で東京ポイントが付与されると案内しています。
付与されるとポイント取得完了のお知らせがメールで届きます。一方、申し込んだ直後に「取得予定」に何も表示されない場合でも、それだけで失敗とは限りません。
1週間を過ぎても付与されない場合は、東京アプリのホーム画面に「東京アプリ生活応援事業ポイント 申込完了」のバナーが出ているか確認しましょう。
ポイントを受け取る前にマイナンバーカード情報の利用を停止すると、ポイントが付与されないと公式FAQで案内されています。申し込み直後に設定を変更する場合は注意してください。
東京ポイントの申請方法

東京ポイント取得の申し込みは、東京アプリから行います。マイナンバーカードを持っているだけでは自動的に11,000ポイントが入るわけではありません。
東京アプリで本人確認する
まず東京アプリをスマートフォンへ入れてアカウントを作成します。そしてデジタル認証アプリを準備し、東京アプリのホーム画面にある「マイナンバーカードによる本人確認」から手続きを進めます。
画面の案内に従ってデジタル認証アプリへ移り、マイナンバーカードの暗証番号を入力してカードをスマートフォンで読み取ります。その後、認証が完了したら東京アプリへ戻りましょう。
本人確認が完了すると、東京アプリのアカウントアイコンに緑色のチェックマークが表示されます。
ここで終わった気になるのが少し怖いところ。本人確認の完了と11,000ポイントの申込完了は別の段階なので、そのまま生活応援事業のポイント取得まで進めてください。
ポイント取得を申し込む
本人確認が終わったら、画面に表示される「東京ポイントを申し込む」から生活応援事業への申し込みを行います。
公式FAQでは、ホーム画面の状態から現在どこまで進んでいるか確認できます。「マイナンバーカードによる本人確認」が表示されている場合は本人確認が未完了。「東京ポイントを申し込む」が表示されている場合は本人確認済みですが、ポイント申込がまだ残っています。
そして「東京アプリ生活応援事業ポイント 申込完了」と表示されれば、ポイント取得の申し込みまで完了しています。
◆s.maのワンポイントアドバイス
私なら申込完了画面まで進んだら、その場で一度ホーム画面も確認します。「本人確認したから大丈夫だろう」で閉じるより、申込完了まで目で確認しておいたほうが後からモヤモヤしません。
PayPayへのポイント交換方法

東京ポイントを取得した後は、対応する決済サービスなどへ交換できます。検索の多いPayPayについても、現在はすでに交換可能です。
PayPay交換は開始済み
東京ポイントからPayPayポイントへの交換は、2026年7月27日10時から始まりました。以前は交換先候補として発表されながら開始前の時期があったため、古い情報では「まだ交換できない」と書かれている場合があります。
しかし、2026年8月現在は状況が変わっています。東京アプリのポイント交換からPayPayポイントを選んで交換できます。
交換方法を画面の流れに沿って詳しく確認したい場合は、東京アプリのポイントをPayPayへ交換する方法とできない原因も参考にしてください。
(出典:PayPay「7月27日(月)より東京ポイントからPayPayポイントへ交換開始」)
11000ポイントは1.1万円相当
PayPay公式では、東京ポイント100ptにつきPayPayポイント100円相当へ交換できると案内しています。
そのため、現在の交換条件のまま11,000東京ポイントをすべてPayPayポイントへ交換する場合、11,000円相当のPayPayポイントになる計算です。検索キーワードでは「東京アプリ 10000 ポイント paypay」と残っていますが、今の生活応援事業を基準にすれば1万円ではなく1.1万円相当になります。
11,000東京ポイント → PayPayポイント11,000円相当
現在公表されている交換条件に基づく計算です。実際に交換するときは、東京アプリの交換画面に表示される最新のポイント数と交換条件を確認してください。
なお、東京ポイントから交換したPayPayポイントには有効期限がないとPayPayは案内しています。ただし、東京ポイントの状態で保有している間は利用期限があるため、東京アプリのポイント履歴も確認しておきましょう。
申請時に気をつけたいこと
手続きそのものは難しくありませんが、「本人確認だけで終える」「以前参加したから自動でもらえる」といった勘違いには注意が必要です。
最終検証参加者も再申込が必要
2025年12月に東京アプリでは、本人確認機能などを確認する都民参加型の最終検証が行われました。参加者には500東京ポイントが付与されましたが、これは現在の生活応援事業とは別です。
そのため、最終検証へ参加した人も11,000ポイントが自動で追加されるわけではありません。
改めてマイナンバーカードによる本人確認と東京ポイント取得の申し込みを行う必要があります。以前500ポイントを受け取ったから今回も何もしなくていい、とはならないので注意してください。
詐欺や偽サイトに注意する
11,000ポイントという金額が大きいだけに、東京アプリを装った怪しい連絡にも気をつけたいところです。
東京都は、東京アプリ運営事務局から一方的に個人情報の提供を求めたり、東京都職員が直接自宅を訪問したりすることはないと注意喚起しています。
また、東京都の公式情報は「lg.jp」ドメインから発信されています。メールやSNSから「今すぐ申請しないと失効する」などと急かされても、そのリンクをそのまま開くのではなく、自分で東京アプリや東京都公式ページを確認するほうが安全です。
クレジットカード番号やマイナンバーカード情報を不審なサイトへ入力しないでください。怪しい連絡が届いた場合は、東京アプリ公式のお問い合わせ先から確認しましょう。
期限前に早めに申し込む
申込期限が2027年4月1日だからといって、2027年3月末まで寝かせておくメリットはあまりありません。
マイナンバーカードの暗証番号を忘れていた、電子証明書の状態に問題があった、アプリがうまく読み取れなかった、ということは十分考えられます。
私なら対象になっていて必要なものがそろっているなら、期限直前を避けて手続きを済ませます。ポイントは逃げ足が速いわけではありませんが、人間の「あとでやろう」は驚くほど足が速いです。
東京アプリのよくある質問
最後に、東京アプリの11,000ポイントについて特に間違えやすい部分をまとめます。
東京アプリ10000ポイントのよくある質問(FAQ)
Q1. 東京アプリでもらえるのは10000ポイントですか?
A. いいえ。2026年8月16日時点で東京都が生活応援事業として案内している付与額は11,000東京ポイントです。検索では「10000ポイント」という語が残っていますが、現在の公式情報を基準にしてください。
Q2. 東京アプリの11000ポイントはいつまで申し込めますか?
A. 東京アプリ生活応援事業は2027年4月1日まで実施されています。期限直前は本人確認やアプリのトラブルに対応する余裕がなくなるため、対象になっている場合は早めに申し込むのがおすすめです。
Q3. マイナンバーカードがなくても申し込めますか?
A. 生活応援事業ではマイナンバーカードによる本人確認が必要です。対象はマイナンバーカードを持つ15歳以上で、東京都に住民登録されている方となっています。
Q4. 11000ポイントはPayPayに交換できますか?
A. できます。東京ポイントからPayPayポイントへの交換は2026年7月27日10時から開始されています。現在公表されている交換条件では、東京ポイント100ptにつきPayPayポイント100円相当です。
Q5. 本人確認をすれば自動で11000ポイントがもらえますか?
A. 本人確認だけで終わらせず、東京ポイント取得の申し込みまで行ってください。公式FAQでも、本人確認済みでもポイント申込が完了していない状態があると案内されています。ホーム画面で申込完了を確認しておくと安心です。
東京アプリ11000ポイントまとめ
「東京アプリ 10000 ポイント」と検索してたどり着いた場合でも、現在は11,000東京ポイントとして確認するのがポイントです。金額だけでなく、対象条件と期限までセットで見ておきましょう。
- 現在の生活応援事業は11,000東京ポイント
- 対象は東京都に住民登録がある15歳以上の対象者
- マイナンバーカードによる本人確認が必要
- 東京ポイント取得の申し込みまで行う
- 申込期限は2027年4月1日
- ポイント付与は申込後数日から1週間程度
- PayPayポイントへの交換は2026年7月27日から開始済み
- 現在の交換条件なら11,000ポイントは11,000円相当
特に「本人確認したから終わり」と思わず、ポイント取得の申込完了まで確認することが大切です。そして10,000という検索ワードだけを基準にせず、東京都公式で現在の11,000ポイントを確認してから手続きを進めてください。
制度内容、期限、交換条件は今後変更される可能性があります。正確な情報は東京都公式サイトや東京アプリ内の最新表示をご確認ください。また、ポイント取得に伴う税務など個別事情について判断が必要な場合は、税務署や税理士などの専門家へ相談してください。