マッチングストーリーポイ活攻略!300・500の日数と条件を解説

白とグレーパソコンのイラスト

こんにちは。ポイ活LOVER、運営者の「S.ma」です。

マッチングストーリーのポイ活案件が気になっているけれど、検索すると漫画が出てきたり、ステージ300や500の達成にどれくらいの日数がかかるのか分からず不安に思っている方も多いのではないでしょうか。

この記事では、実際に案件に取り組む前に知っておきたい攻略のコツや、承認されないトラブルを防ぐためのポイントを分かりやすく解説します。

この記事のポイント
  • ゲームとB2Bサービスの検索結果の混同を解消できる
  • ポイントサイト別の報酬額や達成条件の違いが分かる
  • ステージ300や500のクリアにかかる日数と難易度が把握できる
  • 承認されないリスクを減らすための設定と対策が分かる
目次

マッチングストーリーポイ活の案件比較

マッチングストーリー

まずは、この案件に取り組む前に知っておくべき基本的な情報や、どのポイントサイト経由がお得なのかをチェックしていきましょう。検索していると「あれ?」と思うこともあったので、その辺りも整理しておきますね。

検索結果はどっち?ゲームとB2B

「マッチングストーリー」で検索をかけると、全く違う2つのサービスが出てきて混乱した経験はありませんか?私も最初は「これどっちがポイ活対象なの?」と迷いました。

結論から言うと、私たちが目指すポイ活案件は「3マッチパズルと箱庭要素」を組み合わせたスマートフォン向けゲームアプリの方です。

なぜ混同が起きるのか?

検索結果には、名前がよく似た「ONLY STORY」というサービスも一緒に出てくることが多いです。こちらは株式会社オンリーストーリーが運営する、経営者向けのマッチングプラットフォーム(B2B)です。同じ「マッチング」という言葉が入っているので紛らわしいですが、こちらは法人向けの商談・アポ獲得を目的としたサービスです。

私たちが探しているのは、「ポイ活」というキーワードと結びつく、一般ユーザー向けのゲームアプリです。ElitesCastle Ltd.やJoyCastleといった名前が運営元として表示されている方が対象ですね。この2つの名前についても、後の「運営会社の安全性」のセクションで少し触れますね。

ここがポイント 検索結果に出てくる「ONLY STORY」というサービスは、経営者向けのマッチングプラットフォーム(B2B)です。こちらは法人向けのサービスなので、一般的なポイ活案件とは関係ありません。

ポイ活案件として掲載されているのは、おとぎ話のような世界観でパズルを解いていくゲームアプリですので、間違えないようにしてくださいね。

どこのポイントサイトが高いか比較

書類とペンを持ち、どのポイ活案件が自分に合っているか真剣に比較検討している女性。マージコンビニ攻略のための戦略を立てているイメージ。

ポイ活で一番大事なのは「どこ経由でダウンロードするか」ですよね。同じゲームをプレイするなら、少しでも高いポイントをもらいたいですから、主要なサイトは必ず比較するようにしています。

私のリサーチによると、この案件は以下のような大手ポイントサイトで掲載されることが多いです。報酬額や条件は常に変動しているので、必ずご自身でインストールする直前に、複数のサイトを見比べるようにしてください。

この表は横にスクロールできます。

サイト名報酬(目安)条件の傾向達成期限(目安)承認期間(目安)特徴
モッピー1,000~1,500円ステージ300~30日以内約30日安定して高還元なことが多い
ワラウ1,200~1,600円ステップアップ形式45日以内約45日途中離脱でもポイントが貰える可能性あり
ポイントインカム1,000~1,400円ステージ300~30日以内約30日イベントやキャンペーンと併用しやすい
GMOポイ活1,000~1,300円ステージ300~30日以内約45日条件が緩めの案件が出ることも

報酬額は時期によって変動しますが、1,000円〜1,500円相当での掲載が多い印象です。

ステップアップ案件のメリット

個人的には、表の「ワラウ」にあるような「ステップアップ案件」を選んだ方が、精神的に楽かなと思います。これは、「ステージ500クリアで1,500円」という単一の条件ではなく、例えば以下のように段階的に報酬が設定されているものです。

  • ステージ100クリア:200円
  • ステージ300クリア:+500円
  • ステージ500クリア:+900円(合計1,600円)

これなら、「途中で難しくて挫折しちゃった…」という場合でも、達成した段階までのポイントは貰えるので、かけた時間が無駄になりにくいのが嬉しいですよね。

達成条件はステージ300?500?

キャラクター画像

案件の詳細を見ると、達成条件として「ステージ300クリア」または「ステージ500クリア」が設定されていることがほとんどです。この数字は、ゲームの難易度が大きく変わる節目になっていることが多いんですよね。

なぜ300や500が節目かというと、多くの3マッチパズルゲームでは、ステージ200〜300あたりから急激に難易度が上がり、いわゆる「運ゲー」要素や、アイテム(ブースター)の使用を前提としたステージが増えてくるからです。

先ほどお話ししたように、最近のポイ活ゲーム案件のトレンドとして、いきなり500を目指すのではなく、段階的な報酬設定になっていることもあります。

インストールする前に、条件が「ステージ500クリアのみ(一発クリア)」なのか、それとも「ステップアップ」なのかは、しっかり確認することをおすすめします。「500は無理そうだけど300ならいけるかも!」と自分のペースで進められる案件を選ぶのが、ポイ活を楽しく続けるコツかなと思います。

ステージ300クリアにかかる日数

では、実際にどれくらいの日数がかかるのでしょうか?まずは「ステージ300クリア」の場合です。

これは私の体感ですが、パズルゲームに慣れている方であれば、1日1~2時間のプレイで15日~30日程度が目安になるかと思います。1日1〜2時間というと、通勤・通学の移動中や、夜寝る前のリラックスタイムに集中してプレイするイメージですね。

難易度は「中程度」 一般的な3マッチパズル同様、ステージ200を超えたあたりから運要素が強くなり、一発でクリアできないステージが増えてきます。パズルの配置が厳しくなったり、クリア条件が複雑になったりするんですよね。

達成期限が「30日以内」と設定されている場合が多いので、単純計算でも1日あたり10ステージをクリアしていくペースが必要です。序盤はサクサク進むので、「1日15ステージ進めて貯金を作る」くらいの気持ちでいれば、後半に詰まった時も安心です。サボらずに毎日コツコツ進めれば、無課金でも十分達成可能な範囲ですね。

ステージ500は難しい?所要日数

次に、ハードルが高い「ステージ500クリア」についてです。こちらは正直、かなり気合を入れる必要があります。「ステージ300」の感覚でいると、痛い目を見るかもしれません。

私が推計する所要日数は、1日2~3時間以上ガッツリプレイして30日~45日程度です。これはもう「スキマ時間に」というより、「ポイ活のためにまとまった時間を確保する」というレベルですね。

なぜステージ500は難しいのか

ステージ300以降は、ブースターアイテムの使用を前提としたような「意地悪な配置」が明らかに増えてきます。特定のアイテムを特定の場所で組み合わせないと物理的にクリア不可能、といったステージも出てくるんです。スタミナ(ハート)もすぐに尽きてしまうので、プレイしたくてもできない時間が増えがちです。

「期限30日・ステージ500」は要注意! もし達成期限が「30日以内」でステージ500クリアという条件だったら、パズルがよほど得意な方以外は避けたほうが無難かもしれません。無課金で達成するには、後述するイベント活用やアイテム温存を徹底しても、かなりの運と時間が必要になります。

期限が45日以上ある案件なら、じっくり取り組めるのでチャレンジする価値アリです!

マッチングストーリーポイ活の攻略と安全性

評価・口コミ

ここからは、実際にプレイする上で知っておきたい攻略のコツや、海外製のアプリということで気になる「安全性」、そして一番怖い「非承認」への対策についてお話しします。ここを抑えておかないと、せっかくの努力が水の泡になってしまうかも…。

効率的な攻略法とアイテム温存術

ポイ活の目的は「ステージクリア」です。このゲーム、実はパズルだけでなく「島開拓(箱庭)」の要素もありますが、ポイ活においては「島開拓は最低限」にするのが鉄則です。

島開拓(箱庭)要素との付き合い方

島を開拓したり飾り付けたりするのは楽しいのですが、ポイ活の達成条件には直接関係ありません。ストーリー進行やスタミナ回復のために必要なタスク(「これを建ててください」など)以外は、基本的に後回しでOKです。パズルを解くためのスタミナ(ハート)を、島開拓のために消費するのは非常にもったいないです。すべてのリソースと時間をパズルステージのクリアに注ぎ込みましょう。

「魔法のアイテム」は序盤で絶対に使わない!

そして、私が最も重要だと感じている攻略法がこちらです。

爆弾やレインボーなどの「魔法のアイテム(ブースター)」は、序盤の簡単なステージで絶対に使わないこと!

序盤はアイテムを使わなくてもサクサク進めます。「あと一手でクリアできるのに!」という誘惑に負けてアイテムを使ってしまうと、後半の難所(特にステージ200以降)で必ず詰みます。ブースターなどのアイテムは、「何度やってもクリアできない!」「あと3日はここで足止めされてる!」というような、どうしようもない「壁」にぶつかるまで、徹底的に温存してください。これをするだけで、後半の進み具合が劇的に変わりますよ。

3マッチパズルの基本テクニック

これは基本ですが、パズルを解くときは、

できるだけステージの下(底)の方でピースを消す(連鎖が起きやすいため)
3つ消しより、4つ消しや5つ消し(アイテム発生)を優先して狙う

というセオリーも意識すると、効率よく進められます。

無課金で達成するためのイベント活用

「マッチングストーリー」の良いところは、イベントが豊富な点です。ここを上手く利用できるかが、無課金攻略のカギを握っています。

定期的に開催されるイベントや、デイリーのログインボーナスでは、以下のような恩恵が受けられます。

  • スタミナ(ハート)が一定時間使い放題になる(例:30分間無限)
  • 強力なブースターアイテムが無料で手に入る
  • ゲーム内通貨(コイン)が貰える

特にスタミナ無限の時間は、一気にステージを進める最大のチャンスです!

イベント参加を最優先すべき理由

スタミナは時間経過でも回復しますが、強力なブースターアイテムをまとまった数、無料で入手できる機会はイベントしかありません。ポイ活期間中は、常に画面内のイベントアイコンをチェックして、報酬を取り逃がさないようにしましょう。これで課金しなくてもリソースを補給できます。

スタミナ無限の時間が来たら、それまでに貯めておいたブースターアイテムは使わず、自分のパズル力だけで行けるところまで一気に進めるのがおすすめです。アイテムは、イベント時間外の「本当に詰まった時」のために取っておきましょう。

運営会社の安全性と評判

家

アプリの運営元表記を見ると「ElitesCastle Ltd.」や「JoyCastle」といった名前が出てきます。「海外の会社だけど大丈夫?」と不安になる方もいるかもしれませんね。

リサーチしたところ、これらはアップデートのタイミングや、パブリッシャー(販売元)とデベロッパー(開発元)の違いなどで表記が変わっているようですが、基本的には同一の運営元と考えて良さそうです。海外を拠点とするゲーム会社のようですね。

Google PlayやApp Storeの公式ストアで配信されており、レビューを見てもグラフィックやストーリーの評価は一定数あるため、ポイ活案件としては標準的な安全性だと言えます。極端に怪しいアプリというわけではなさそうですね。

注意点:海外アプリのリスク ただし、海外アプリ特有の翻訳の不自然さなどは多少あるかもしれません。また、個人情報の扱いや課金システムについては、日本の運営会社ほどのきめ細やかなサポートは期待できない可能性もあります。万が一の課金トラブルなどを避けるためにも、基本は「無課金」を貫き、念のためストアの規約を確認し、自己責任でプレイしましょう。

承認されない原因と対策

一生懸命ステージ500までクリアしたのに「ポイントがつかない!」なんてことになったら泣くに泣けません。ポイ活において「非承認」は最大のリスクです。これを防ぐために、以下の設定は必ず確認してください。

【最重要】非承認の主な原因(インストール時)

非承認トラブルの9割は、インストール時の設定ミスだと私は思っています。

iPhoneユーザーは必須!「トラッキング設定」 iPhone(iOS 14.5以降)の方は、アプリ初回起動時に出る「他社のAppやWebサイトを横断してあなたを追跡することを許可しますか?」というポップアップで、必ず「許可」を選択してください。

これを「許可しない」にすると、ポイントサイト側が「あなたが条件を達成したこと」を追跡できなくなり、ほぼ100%非承認になります。(出典:Apple「Appのトラッキングの透明性

その他、以下の点もインストール前に必ずチェックしてください。

  • Cookieの削除: ポイントサイトを経由する前に、ブラウザ(SafariやChromeなど)のCookie設定が有効になっていることを確認し、一度Cookieを削除(クリア)する。
  • 過去のインストール: 過去に一度でも「Matching Story」をインストールしたことがある(アンインストール後の再インストールも含む)場合は、対象外です。
  • 中断しない: ポイントサイトの「ポイントGET」ボタンをタップしたら、ストアへの移動→ダウンロード→アプリの初回起動まで、他のアプリを開いたりせず一気に行う。

非承認の主な原因(プレイ中)

プレイ中に気を付けたいのは以下の2点です。

  • 通信環境の切り替え: プレイ中にWi-Fiから4G/5Gに切り替えたり、その逆を行ったりすると、トラッキングが途中で途切れてしまう可能性があります。なるべく安定した通信環境(自宅のWi-Fiなど)でプレイするのがおすすめです。
  • 達成期限切れ: 「30日以内」などの期限を1分でも過ぎたらアウトです。

万が一の対策(スクリーンショットの保全)

それでもポイントが付与されない場合に備えて、以下のスクリーンショットは必ず保存しておきましょう。後からポイントサイトに「調査依頼」を出す際の必須証拠となります。

  • ポイントサイト経由で案件に取り組んだことが分かる画面(広告クリック履歴など)
  • アプリの初回起動が確認できる画面(チュートリアル開始時など)
  • 達成条件(例:ステージ500)をクリアしたことが明確に分かるゲーム画面
  • ユーザーIDやプレイヤー名が分かるプロフィール画面

漫画との関連性とは?

関連キーワードに「漫画」と出てくるので、「漫画アプリなの?」と思った方もいるかもしれません。私も最初そう思いました(笑)。

これは、おそらく2つの理由が考えられます。

  1. 広告手法: スマートフォンゲームのWeb広告(特に動画広告)で、ユーザーの興味を引くために、ゲームのストーリー部分を抜粋して「漫画風」の広告として配信しているケースが非常に多いため。
  2. ゲームのストーリー性: 「Matching Story」自体が「おとぎ話のようなストーリー」や「物語とパズルが交錯する」ことを特徴としており、ゲーム内のストーリーパートが漫画のようなコマ割りや演出で進む可能性。

結論として、「Matching Story」は電子書籍サービスなどの漫画アプリではなく、あくまでストーリー(物語)要素が豊富な3マッチパズルゲームです。

ただ、ストーリー自体は結構凝っているので、「単調なパズルを続けるのは飽きちゃう」という方にとっては、物語の続きが気になることがパズルクリアのモチベーション維持に繋がるかもしれませんね。

マッチングストーリーのポイ活 〈総評〉

最後にまとめです。マッチングストーリーは、「3マッチパズル+箱庭」という王道ジャンルのポイ活案件だと思います。

「初心者にもおすすめ」とされている通り操作は簡単ですが、ポイ活の達成条件であるステージ300や500を目指すとなると、ある程度の「まとまった時間」の投資と、戦略的な「忍耐力」が求められます。ただ、イベント報酬が充実しているので、無課金でも戦略的に進めれば達成は十分可能です。

こんな人におすすめ

  • 毎日コツコツとパズルゲームをプレイできる人
  • イベントに参加してリソースを管理するのが得意な人
  • 期限45日以上の案件でじっくり取り組みたい人

こんな人には向かないかも

  • パズルゲーム(特に運要素が絡むもの)が苦手な人
  • 短期間(数日)でサクッとポイントが欲しい人
  • イベントのチェックやアイテム管理が面倒だと感じる人

これからチャレンジする方は、ぜひ「アイテム温存」と「イベント活用」、そして何より「インストール時のトラッキング許可」を意識して、高ポイント獲得を目指してくださいね!

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