
こんにちは。ポイ活LOVER、運営者のs.maです。
dポイントカードが登録出来ないと、地味に焦りますよね。登録しようとしたら既に登録されていますと出たり、W9212やW9213みたいな表示で止まったり、docomoの回線が絡んで原因が分からなかったり。空メールが届かない、セキュリティコードが出ない、複数枚を追加したいのに登録上限に引っかかる、プリペイドやdカードの影響がある、ドコモ光やドコモでんきの連携解除が必要っぽい…など、つまずきポイントが多いのも正直なところです。
この記事では、登録状況の確認する方法から、カード登録解除方法の手順、よくあるエラーの原因と解除方法まで、なるべく迷わない順番で整理します。読み終わるころには「自分はどこで詰まってるか」と「次に何をやるべきか」が見えるはずです。
- 登録出来ない原因の切り分けポイント
- 既に登録されていますW9212などの対処
- 空メールやセキュリティコード認証の突破方法
- 登録解除や連携解除で直す手順
dポイントカード登録出来ない原因

まずは、どのタイプの詰まり方かを分けていきます。dポイントは「カード」「dアカウント」「docomo回線」「dカード」みたいに関係者が多いので、原因が違うと解決手順もガラッと変わります。ここでは、よくあるパターンをサクッと当てはめられるようにまとめます。
- 既に登録されていますW9212
- W9213とdカード連携
- docomo名義不一致の原因
- 空メール届かない受信設定
- 複数枚登録上限とプリペイド
既に登録されていますW9212
体感でいちばん多いのが、このパターンです。やろうとしていることはシンプルなのに、裏側のひも付けがすでに埋まっていて弾かれる感じですね。言い換えると、あなたの操作が間違ってるというより、システム上の「席」がもう使われている状態になっていることが多いです。
W9212で起きていること
W9212は「すでにdポイント利用者情報が登録されている」系の衝突で出やすいです。ポイントカード側の登録と、docomoの携帯電話番号側の登録が別々に存在していて、統合しようとした瞬間にコンフリクトする…みたいなイメージです。昔の契約や、作り直したdアカウントが絡むと、本人は1つのつもりでも実体が2つ、3つと散らばっていることがあります。
起きやすい状況
- 昔、ドコモショップで回線契約したときにスタッフさんがカードをひも付けていた
- 別のメールアドレスでdアカウントを作り直して、別カードを登録してしまった
- 家族の端末・名義が絡んで、別アカウント側に情報が残っている
- 中古・譲渡・海外ECなどで入手したカードが、すでに誰かに登録済み
ポイントは、「カード番号がどのdアカウントに登録されているか」と、「docomoの携帯番号がどのdアカウントに登録されているか」の両方が関係しうることです。片方だけのつもりでも、システム側は全体の整合性を見て止めてきます。
最短で切り分けるチェック順
私がW9212っぽいときにまずやるのは「いまログインしているdアカウントが正しいか」を疑うことです。意外とここが盲点で、端末の自動ログインや、以前のログイン情報が残っていて、違うアカウントで作業してしまうパターンが多いんですよね。
私のチェック順(迷子防止)
- いまログインしているdアカウントID(メール)をメモする
- dポイントクラブアプリ等で登録されているカード番号(15桁)を確認する
- 同じ端末で別アカウントにログインできないか(心当たりがある場合)確認する
- 「docomoの携帯番号を登録」したいなら、その番号が別アカウント側で使われていないか疑う
ここまでやると、「カードの重複」なのか「携帯番号の重複」なのかが見えてきます。逆に、これを飛ばして解除や再登録をすると、最悪どつぼにハマります。
ここで勢いで登録解除をすると戻せないことがあるので注意です。
一度dアカウントに連携(利用者情報登録)したdポイントカードは、登録解除しても他のdアカウントに再登録できないことがあります。これ、知らずに動くと本当に痛いです。
(出典:NTTドコモ dポイントクラブ よくあるご質問「手元にあるdポイントカードがdアカウントに連携できない」)
W9212でやりがちなNG行動
焦ると、つい「とりあえず解除」「とりあえず新規登録」を連打しがちなんですが、W9212はそれで悪化することがあります。特に、元のdアカウントが不明なカードを解除してしまうと、あとから「どこにも戻せない」みたいな話になりやすいです。
私が避けること
- 元のdアカウントが分からないカードを、勢いで登録解除する
- 複数アカウントを並行で触って、どれがどれか分からなくなる状態で操作する
- 同じ操作を短時間で繰り返して、ID/暗証番号のロックを誘発する
まずは次の章の「登録状況の確認する方法」で、どのアカウントに何が入っているかを見える化してから進めるのが近道です。W9212は「見える化」さえできれば、解決ルートがちゃんと見つかるタイプかなと思います。
W9213とdカード連携
W9213あたりが絡むと、dカード連携が影響していることが多いです。クレジット系が入ると、本人確認や変更制限が一気に強くなります。ここ、ポイ活目線だと「セキュリティが強い=面倒」になりがちなんですが、逆に言うと、雑にいじれない作りになっているとも言えます。
dカードが絡むと何が変わる?
dポイントカード(ポイントカード)だけなら、比較的Webで自己完結しやすいです。でもdカードが絡むと、「金融サービスとしての本人確認」が乗るので、変更・解除がワンランク厳しくなります。たとえば、携帯電話番号の再登録やアカウントの切り替えで止まりやすく、エラーが出たときも「Webだけで完了できない」ことがあります。
私が先に確認すること
- dアカウントの基本情報に、主なドコモサービスとしてdカードが出ていないか
- dカードアプリやdカードサイト側で、利用者情報が未設定になっていないか
- 名義・電話番号の情報が一致しているか
「dカード」「dカードプリペイド」「ポイントカード」を混同しない
ここ、混乱ポイントなので一度整理します。dカードはクレジットカード、dカードプリペイドはプリペイド、dポイントカードはポイント提示用。名前が似ているのが罠です。登録できない原因を追うときに、どれを触っているのかが曖昧だと、永遠に解決しないことがあります。
| 名称 | 役割 | 登録・変更が厳しくなる理由 |
|---|---|---|
| dポイントカード | 提示して貯める/使う | 不正利用対策で「カード移し替え」に制限が出やすい |
| dカード | クレジット決済 | 金融サービスなので本人確認が強く、変更フローが分かれやすい |
| dカードプリペイド | チャージして使う | ポイント枠や連携状態に影響することがある |
W9213っぽいときの動き方
私のおすすめは、まず「どの画面でW9213が出たか」をメモ(スクショ)して、操作の道筋を一本化することです。あちこち触ると、どの連携が原因か見えなくなります。
それと、dカードが絡む場合は、Webでやり切るより、最初から「公式の手順に沿って解除・再設定する」ほうが早いケースもあります。焦って回数を重ねると、暗証番号ロックなど別のトラブルも呼ぶので、勝負は短期決戦より、落ち着いて一手ずつが結果的に勝ちやすいです。
このパターンは、最終的にサポート窓口や店頭での本人確認が必要になることがあります。正確な条件や最新の手順は更新されることがあるので、最終判断は公式案内に従うのが安全です。
docomo名義不一致の原因
「docomoの携帯番号を登録しようとしたら弾かれる」系で多いのが名義不一致です。子どもが親名義の回線を使っている、家族の回線をまとめて契約している、法人名義のSIMを使っている…このあたりは特に起きやすいです。本人としては「自分のスマホ=自分の番号」なんですが、契約の世界では「契約者=名義人」なので、ここがズレると止まります。
名義不一致で止まる理由
ざっくり言うと、dアカウントの基本情報(氏名)と、回線契約の名義が噛み合わないと止まります。セキュリティ的には当然なんですが、ユーザー体験としては「え、なんで?」となりがち。
特に家族利用だと、「端末は自分が使ってるのに、契約者は親」という状況が普通にありますよね。ここで自分名義のdアカウントを作って、docomoの携帯番号を登録しようとすると、システム側が「契約者と違う」と判断して弾く、という流れが起きます。
名義不一致で詰まったときの現実的な落としどころ
- 回線名義の方(契約者)側で登録・統合を進める
- 利用する名義に合わせて、アカウント側の情報を整える
- 家族利用でややこしい場合は、店頭で整理してもらう
家族利用で「あるある」な誤解
名義不一致でややこしいのは、誰が悪いとかじゃなくて、仕組みが二重構造になっているからです。つまり、回線はクローズド(契約情報)、dアカウントはオープン(誰でも作れる)。このハイブリッドが便利な一方で、境界でエラーになりやすいんですよね。
私がよく見るパターンだと、家族の中でdアカウントが複数あって、どれに何が紐づいているか分からない状態になっていることが多いです。こうなると、本人の感覚としては「どれでもいいからログインできるやつ」で進めたくなるんですが、そこをやると余計に迷子になります。
名義が絡む操作は、後戻りの手間が大きいので慎重にいきましょう。
特に、契約者名義の変更や、アカウント統合・退会などは影響範囲が広いです。迷ったら、正確な情報は公式サイトをご確認ください。最終的な判断は専門家にご相談ください(ドコモショップや公式窓口など)。
私ならこう進める
私ならまず「契約者名義は誰か」を確定させます。次に、その契約者が使っている(または管理している)dアカウントでログインし直して、登録状況を確認します。ここで初めて、カード登録解除や統合の話を検討します。名義不一致は、力技で突破するより、土台(名義)を揃えたほうが速いです。
空メール届かない受信設定
空メールが届かない問題、地味にハマります。原因として多いのは、迷惑メールフィルタや受信拒否設定で、認証メールがブロックされているケースです。しかも、キャリアの迷惑メール対策が強力なほど、自分で自分を止めてしまう「自己矛盾」が起こりやすいんですよね。
まず疑うのは「受信できる前提が崩れている」こと
空メールやワンタイムキー系は、届かなければ先に進めません。なので、原因切り分けは「入力ミス」→「迷惑メール」→「受信拒否」→「通信状況」→「メンテ」の順で潰すのがラクです。
届かないときのチェックリスト
- 入力したメールアドレスのスペルミスがないか
- 迷惑メールフォルダに振り分けられていないか
- PCメール拒否やURL付きメール拒否などがONになっていないか
- 受信許可リスト(ホワイトリスト)に追加できるか
受信許可でよく出てくる送信元
フィルタリングを使っている場合、送信元を受信許可に入れる必要が出ることがあります。具体的には、dアカウント関連の案内で使われることがある送信元として、info@wdy.docomo.ne.jpやspmodemsgr@wdy.docomo.ne.jpが挙げられます。ここを許可しても届かない場合は、許可の単位(アドレス指定か、ドメイン指定か)がズレていることもあります。
ただし「届いたメールのURLを踏めばOK」とは限りません。
ドコモを装ったフィッシングもあるので、心当たりがないメールは開かない、リンクを踏まない、が基本です。受信設定を変えるときも、公式の案内ページから辿るのが安全かなと思います。
時間帯・通信環境でも左右される
それでもダメなら、時間帯を変えるのもアリです。アクセス集中やメンテの影響で、認証が通りにくい瞬間もたまにあります。あと、SMSが絡む場合は電波が弱いと届きにくいので、場所を変えるのも意外と効きます。
私の場合、「届かない=設定が100%悪い」と決めつけずに、10分空けて再送、Wi-Fiを切って回線で再試行、端末の省電力モードをオフあたりを試してから、受信設定に戻ります。順番が大事で、いきなり設定の深いところに潜ると疲れます。
届くようになった後の運用
無事に届くようになったら、通知をオンにしておくのもおすすめです。dポイントって「現金っぽい価値」なので、利用通知が来る設定にしておくと、不正利用の早期発見にもつながります。便利さと守りはセット、ですね。
複数枚登録上限とプリペイド
複数枚を追加しようとして止まる人は、「手元のカード枚数」だけを数えると迷子になります。dカード、プリペイド、オンライン発行の番号など、同じ枠を取り合うことがあるからです。ポイ活だと「用途別に分けたい」気持ちが出るので、ここで詰まるのはめちゃ分かります。
複数枚がダメなときは「枠の圧迫」を疑う
多くの人がやりがちなのが、「プラスチックカードを2枚追加したいだけ」なのに、実はオンライン発行番号がすでに1枠使っている、あるいはプリペイドが影響して枠が減っている、みたいな状況です。本人はカード2枚の話をしているのに、システムはアカウント全体のポートフォリオで見ている感じですね。
| カードの種別 | 登録上限の目安 | 代表的な使い方 | ひっかかりやすい点 |
|---|---|---|---|
| dカード | 最大1枚 | 決済+ポイントの軸 | 金融系なので変更・解除が厳しめ |
| プラスチックdポイントカード | 最大3枚(条件で減る場合あり) | 家族・財布・予備で分ける | プリペイド利用時に枠が圧迫されることがある |
| オンライン発行番号 | 最大1枚 | アプリ提示のメイン | 発番済みだと追加が通りにくい |
※上限や仕様は変更されることがあります。正確な情報は公式サイトをご確認ください。
プリペイドが関係するのはなぜ?
「プリペイドって関係あるの?」と思いがちですが、枠に影響する場合があります。これは、dカードプリペイドもアカウントの“カード資産”として扱われることがあるからです。ざっくり言うと、本人確認の強いカードがあると、匿名性の高いカード枠が絞られる、みたいな思想を感じます(私の体感です)。
複数枚運用のおすすめは「役割分担」より「統一」寄り
ポイ活をやってると、ついカードを増やして運用したくなるんですが、dポイントに関しては「増やすほどトラブルポイントも増える」ことがあるので、私はわりと統一派です。特に、登録出来ない状態のときは、まずメインを1本にして、ちゃんと貯まる・使える状態を作るのが先かなと思います。
ちなみに、dカードプリペイドやPayPayまわりの使い分けが気になる人は、別記事で整理しています(登録トラブル解決後に読む用です)。dポイントをPayPayに移行する方法まとめ
dポイントカード登録出来ない解決策

ここからは「じゃあ、どう直す?」を順番にやります。私のおすすめは、①確認 → ②衝突をほどく → ③認証の壁を超える → ④連携のロックを外すの順です。いきなり解除や再登録に突っ込むと、余計にややこしくなることがあります。
- 登録状況の確認する方法
- カード登録解除方法の手順
- セキュリティコード届かない対策
- ドコモ光でんき連携解除
- dポイントカード登録出来ない解決まとめ
登録状況の確認する方法
まずは現状把握です。ここができると、解決までの距離が一気に縮まります。dポイントの登録トラブルは「目隠しで手探り」になった瞬間に詰むので、いま何がどこに紐づいているかを見える化するのが最優先です。
確認すべき番号は「15桁」寄り
確認で混乱しやすいのが、番号の種類です。よく見かける12桁(会員番号)と、カード裏面やバーコード下に出る15桁(カード番号)がごっちゃになりがちなんですが、登録状況を追うなら基本は15桁側を見ます。ここを間違えると、「確認したのに解決しない」状態になります。
確認するときのコツ
- 見るべきは12桁ではなく、基本は15桁のdポイントカード番号
- 複数アカウントが心当たりある人は、ログインしているdアカウントを必ず意識する
- 操作中にネットワーク暗証番号を求められることがある
アプリでの確認イメージ(迷子にならない考え方)
dポイントクラブアプリが使えるなら、会員情報の確認・編集の流れで、カード登録情報を見られることがあります。ここで大事なのは、「表示された番号=いまログインしているdアカウントに紐づく番号」だということ。別端末でログインしていたり、家族のアカウントのままだと、違う番号が出ます。
もし「表示されない」「ログインできない」なら、別の端末や別アカウントでログインしている可能性も疑います。私なら、心当たりのあるメールアドレスを2〜3個書き出して、ログインできるものから順に確認します。
本人確認ステータスも見ておくと安心
登録出来ない問題とは少しズレるんですが、確認画面のどこかに「本人確認」のステータスがある場合は、ついでに見ておくのが安心です。本人確認が未確認だと、サービスや連携によっては制限が出ることがあります。本人確認は書類提出が絡むので、反映まで日数がかかる場合もあります(あくまで目安)。
私のメモ習慣(あとで助かる)
- ログイン中のdアカウントID(メール)
- 表示されたdポイントカード番号(15桁)
- エラーコード(W9212など)と出た画面
- 試したこと(解除、再送、Wi-Fiオフなど)
この段階で、すでにカードが登録済みなら「追加したいのか」「別カードに差し替えたいのか」「docomo番号を統合したいのか」をハッキリさせると、次の手が決めやすいです。目的が曖昧なまま操作すると、余計にややこしくなります。
カード登録解除方法の手順
登録解除は、問題をほどくための強い手段ですが、強いぶんだけ注意も必要です。特にW9212のところでも触れた通り、解除したカードが「別アカウントへ移せない」系の制約があると、解除が取り返しのつかない一手になることがあります。
解除の前にやるべき「3つの確認」
私が解除前に必ず確認するのは、次の3つです。ここを飛ばすと、解除後に「え、戻せないの?」が起きます。
解除すると元に戻せないパターンがあるので、必ず「解除していいカードか」を見極めてください。
- 古いアカウントに紐づいたままのカードを外すのか
- 今使っているアカウントのメインカードを外してしまわないか
- dカードが絡む場合は、専用の手続きが必要になることがある
解除の基本フロー(やること自体はシンプル)
手順の流れとしては、利用者情報登録のページにログインし、登録済みカードの一覧から「登録解除する」を選び、対象カードを指定して確定…という形が一般的です。途中でdアカウントのID・パスワード、またはネットワーク暗証番号などが必要になることがあります。
私が「解除作業」をするときのコツ
- 解除対象のカード番号(下4桁など)を事前にメモして一致確認する
- 解除後にやる予定の「再登録」や「統合」の手順を先に読み、ゴールを決める
- 操作は1端末・1アカウントに絞って、同時進行をしない
ログインできない・元アカウント不明のとき
もし「どのアカウントに紐づいているか分からない」「昔のメールアドレスが不明」みたいに詰んでいる場合は、無理に解除を連打しないほうが安全です。解除できたとしても、戻し方が分からないままだと、次の手が打てなくなります。
こういうときは、公式窓口や店頭で整理してもらうのが現実的です。電話なら、ドコモ回線から151、一般電話から0120-800-000などが案内されていることがあります(受付時間や窓口は変わる可能性があるので、最新は公式をご確認ください)。「恥ずかしいから自力で…」って気持ちは分かるんですが、時間を溶かすくらいなら、早めに頼るのもアリです。
セキュリティコード届かない対策
セキュリティコードが届かない・表示できない問題は、ミスというより「条件が揃っていない」ことが多いです。特に、Wi-Fi接続のままだと通らない系はあるあるです。これは意地悪ではなくて、キャリア認証(SIM)を使った強い本人確認に寄せているから、と考えると腑に落ちます。
まずは「Wi-Fiオフ」を疑う(最短の一手)
私が最初に試すのはこれです。Wi-Fiを切って、docomoのモバイル回線で接続し直してから、同じ操作をもう一度。これで通るパターンが普通にあります。逆に、Wi-Fiのまま何度もやると、タイムアウトや通知未達でイライラしやすいです。
通らないときに私が確認する条件
- docomoの回線(SIM)で通信しているか(Wi-Fiを切って試す)
- 端末のSIMに紐づくdアカウントと、設定アプリ側のdアカウントが一致しているか
- 端末の日時がズレていないか(地味に効く)
パスキー・生体認証の有無で体験が変わる
最近はパスキー(生体認証や端末ロック)でスムーズに進むケースも増えています。これが入っていると、Wi-Fiでも通りやすくなる場面があるので、「毎回Wi-Fiを切るの面倒…」という人は、落ち着いたタイミングで設定を見直すのもアリです。
逆に、昔ながらの暗証番号やSMS認証に戻されると不安になりますが、落ち着いて「どの画面で止まってるか」を見れば、対処はだいたい決まります。大事なのは、コードが届かない理由が「通信」なのか「通知」なのかを分けること。通知が届かない場合は、端末の通知設定や省電力設定が原因のこともあります。
焦って連打するとロックの原因になることがあります。
暗証番号やパスワードは、一定回数ミスるとロックされることがあります。ロック解除に時間がかかると、その間に進めなくなってさらに焦るので、回数勝負は避けたいです。
セキュリティ面の不安が強い人は、二段階認証やフィッシング対策の考え方もまとめています。メルカリのdポイント連携は危険?後悔と対策(守りの考え方が参考になるはず)
「届かない」=乗っ取りではない、でも油断もしない
届かないと「乗っ取られてる?」って不安になりますよね。実際は、通信条件や設定不足で止まっていることも多いです。ただし、dアカウントはポイントという資産に直結するので、ログイン通知や利用通知を活用しつつ、心当たりがない通知が来るならパスワード変更・認証強化を検討する、という距離感がちょうどいいかなと思います。
ドコモ光でんき連携解除
ドコモ光やドコモでんきが絡むと、携帯番号の登録・統合がロックされることがあります。感覚としては「別サービスのIDの杭が深く刺さっていて、抜けない」みたいな状態です。モバイル回線だけのつもりで触っているのに、固定回線や電力の契約が関係してくるのが、ドコモ経済圏の難しいところですね。
なぜインフラ系がロックになるの?
ドコモ光やドコモでんきは、長期契約・請求・本人情報などが絡むので、dアカウントが“契約の土台”になりやすいです。だから一度紐づくと、簡単に別アカウントへ移せないような設計になっていることがあります。ユーザー目線だと不便ですが、事業側の都合としては「契約を安全に管理するための固定アンカー」みたいなものだと思うと理解しやすいです。
解除に進む前の考え方
このパターンで大事なのは、いきなり解除に突っ込むより、今どのdアカウントが“親”になっているかを確定させることです。親がズレたまま解除をすると、「解除したのに、別のところでまだ紐づいてる」みたいな終わり方になります。
私がやる整理
- ドコモ光/でんきの契約者情報(請求先や契約名義)を確認する
- その契約に紐づくdアカウントでログインできるか確認する
- モバイル回線を統合したい先のdアカウントと混同しない
実際の操作イメージ(ざっくり)
この場合は、My docomoなどで、ドコモ光契約ID登録・解除、ドコモでんき登録・解除といったメニューから、一度ひも付けを整理する流れになることがあります。どこまで自分で触れるかはアカウント状況によりますが、むやみに削るより、親アカウントにログインして整理が基本です。
インフラ系(光・でんき)は契約情報が絡むので、操作に不安があるなら無理せず公式サポートを使うのが安全です。結果的に早いことも多いです。
手続きメニューや名称は変わることがあります。正確な情報は公式サイトをご確認ください。
解除後にやること
連携を整理した後は、あらためて携帯番号の登録や、dポイントカードの利用者情報登録をやり直します。ここでまたW9212が出るなら、今度は「カード側の衝突」や「別サービス(dカード等)の制限」が残っている可能性もあるので、原因に戻って順番に潰すのが近道です。
dポイントカード登録出来ない解決まとめ
dポイントカードが登録出来ないときは、単なる不具合というより、アカウント同士の衝突と認証条件で止まっていることが多いです。なので、私のおすすめ手順はこれです。ここまで読んで「自分の詰まりどころが分かった」なら、もう半分勝ちだと思います。
迷ったらこの順番
- 登録状況を確認して、どのカード番号・どのdアカウントで止まっているかを見える化
- 既に登録されていますW9212は、二重ひも付け(カード・携帯番号)の衝突を疑う
- W9213とdカード連携が絡むなら、金融系の制限を前提に、専用手続きや窓口も視野に
- 空メール届かないやセキュリティコード届かないは、受信設定と通信環境(Wi-Fiオフなど)を整える
- ドコモ光でんき連携解除が必要そうなら、インフラ連携のロックを外す
最後に:安全に終わらせるための注意点
そして大事な注意点です。仕様や上限、手続き画面は変わることがあります。正確な情報は公式サイトをご確認ください。また、名義・契約情報・本人確認が絡む場面は、状況によって最適解が変わります。迷ったら、最終的な判断は専門家にご相談ください(ドコモショップや公式窓口など)というスタンスで、安全に進めるのがいちばんです。
登録が通ったら、あとは“使って得する”フェーズです。dポイントの活用アイデアが欲しい人は、ミスドポイント二重取りの方法|楽天・dポイント活用術みたいな実践ネタもあるので、気が向いたらどうぞ。