楽天ポイント貯めトクモードの口コミは?仕組みと注意点【徹底解説】

「楽天ポイント貯めトクモードの口コミは?仕組みと注意点」というタイトルの記事のアイソメトリックイラスト。ノートパソコン、書類、コーヒーカップが配置されている。

こんにちは。ポイ活LOVER、運営者の「S.ma」です。

楽天ポイントに「貯めトクモード」という新機能が登場しましたよね。楽天ポイントの口コミを探していると、「これって本当にお得なの?」「設定するだけで増えるって本当?」「ポイント運用と何が違うの?」と気になっている方がすごく多いみたいです。

ポイ活好きの私も、もちろん速攻でチェックしました!この機能、正直に言うと、設定すべきか悩ましいラインですよね…。メリットやデメリットはもちろん、具体的にいくら増えるのか、失効間近の期間限定ポイントは対象になるのか…など、気になる疑問は尽きないかなと思います。

特に、いざ使いたい時の「引き出し方」や、「やめ方」が複雑だったり、ペナルティがあったりしないかも心配なところです。

そこでこの記事では、私が徹底的に調べた「楽天ポイント 貯めトクモード」の詳しい仕組みや、本当に知っておくべき注意点を、予想される口コミ評判の理由と一緒に分かりやすく解説していきますね。

この記事で分かること
  • 貯めトクモードの具体的なメリット・デメリット
  • 「楽天ポイント運用」との決定的な違い
  • どれくらい利息(ポイント)が増えるのかの目安
  • 利用開始や解除(やめ方)の具体的な手順
  • 口コミで不満が出そうな「隠れた注意点」
    目次

    楽天ポイント貯めトクモードの口コミは?

    カフェでスマートフォンを見つめ、楽天ポイント貯めトクモードについて考えている日本人女性。疑問符や感嘆符のアイコンが周りに表示されている。

    まずは、「楽天ポイント 貯めトクモード」の基本的な仕組みと、このサービスを利用した人たちから集まると予想される「良い口コミ」と「悪い口コミ」、それぞれの理由を掘り下げてみますね。

    貯めトクモードとは?いつから?

    「楽天ポイント 貯めトクモード」は、2024年9月13日から本格的にスタートした楽天ポイントの新しい機能です。

    でも、実はこれ、全くの新型サービスというわけじゃなくて、2024年の6月頃から一部のユーザー向けに「楽天ポイント利息」という名前でテスト的に提供されていたものなんですね。

    それが今回、より多くの人に使ってもらうために「貯めトクモード」という親しみやすい名前にリニューアルされました。

    この名称変更には、楽天側の明確な狙いがある、と私は分析しています。「利息」って聞くと、どうしても金融サービスみたいで「難しそう…」「手続きが面倒かも…」「元本割れのリスクは?」と身構えてしまう人もいるかもしれません。

    そこをあえて「モード」という、アプリの設定を切り替えるくらいの手軽な言葉に変えることで、「投資」ではなく「貯金箱の設定」くらいの感覚で、利用のハードルをグッと下げたかったのかなと思います。

    仕組みは「ポイントの自動預金(お預け)」

    仕組みはとってもシンプルです。

    楽天PointClubのアプリや公式サイトで、貯めトクモードのスイッチを「ON」にするだけ。たったそれだけで、今あなたが持っている「通常ポイント」が、自動的に「利息プラスポイント」という専用の場所(口座のようなものですね)に移って、「増える状態」になります。

    この「利息プラスポイント」というのは、法的な預金や有価証券とは違って、あくまで楽天のサービス内でのポイントの「ステータス(状態)」が変わった、という扱いです。ポイントの所有権があなたにあることは変わりません。

    実質的には、銀行預金の利息みたいに、預けたポイントに対して楽天が定めた利率で利息(ポイント)が付くサービス、と考えると分かりやすいですね。一度ONにすれば、その後ゲットした通常ポイントも自動で「利息プラスポイント」に追加されていきます。

    メリットは?良い評判の理由

    5段階評価のうち4つ星が点灯し、親指を立てた「いいね」のジェスチャー、笑顔の絵文字が描かれたイラスト。

    この貯めトクモード、実際に使ってみて「設定してよかった!」という良い口コミや評判が集まるとしたら、主に以下の3つのメリットを評価する声になると思います。

    貯めトクモード 3つの主なメリット

    1. 元本割れリスクがゼロ(絶対に減らない)
    2. 設定がワンタップで管理不要(手数料もゼロ)
    3. モード限定のキャンペーンに参加できる(将来的な期待)

    1. 元本割れリスクがゼロ(絶対に減らない)

    これが最大のメリットであり、このサービスの存在価値のほぼすべてと言ってもいいかもしれません(笑)。

    楽天には「楽天ポイント運用」という別の人気サービスもありますが、あちらは投資信託の値動きに連動するため、ポイントが増えることもあれば、当然減る可能性もあります。世界経済の動向次第では、10%以上減ってしまうこともあり得ますよね。口コミでも「ポイント運用で減っちゃった…」という悲しい声は時々見かけます。

    でも、「貯めトクモード」は仕組みが「利息」なので、預けたポイント(元本)が1ポイントでも減ることは絶対にありません。これは「投資」ではなく、限りなく「貯蓄」に近いサービスなんです。

    「ポイント運用の値動きで一喜一憂するのは疲れた」「ポイ活でコツコツ貯めた大切なポイントを1ポイントたりとも減らしたくない」という、超・安全志向の人にとっては、この「絶対減らない」という安心感が一番の魅力かなと思います。

    2. 設定がワンタップで手数料もゼロ

    とにかく手軽なのも良い点です。「ポイ活はしたいけど、時間はかけたくない」という現代人のニーズに合っていますね。

    • 設定が簡単: アプリやWebでスイッチをON/OFFするだけ。金融サービスのような面倒な申し込みや本人確認書類の提出は一切不要です。
    • 管理が不要: 一度ONにすれば、あとは自動で通常ポイントが「利息プラスポイント」に移動していくので、完全に「放置OK」です。ポイント管理に頭を使いたくない人には最適ですね。
    • 手数料ゼロ: 利用開始も、後で説明する「引き出し」も、手数料は一切かかりません。

    忙しくてポイ活に時間をかけられない人でも、とりあえずONにしておける「セット・アンド・フォーゲット(設定したら放置)」型なのは、とても嬉しいポイントですね。

    3. モード限定のキャンペーンに参加できる

    公式サイトを見ると、「モードをONにしている方限定のキャンペーンに参加できます」と明記されています。

    正直なところ、後で詳しく解説しますが、「利息」自体は本当にごくわずかで、すっごく少ないんです(苦笑)。年利0.108%では、お小遣いにもなりません。

    だから、楽天さんとしては、この「限定キャンペーン」をフックにして、ポイントを楽天経済圏に貯めてくれる優良なお客さんを囲い込みたいのかなー、なんて分析してます。

    なぜ楽天がわずかな利息を払ってまでポイントを貯めさせたいかというと、「ポイントの死蔵(使われないまま失効すること)」を防ぎつつ、「楽天経済圏内での滞留時間(アクティブ度)」を延ばしたいからだと推測できます。

    【予想】今後ありえそうな限定キャンペーン

    ※あくまで私の個人的な予想ですが…

    • 利息プラスポイントの残高に応じた、楽天関連グッズや高額ポイントの抽選会
    • モードONの人限定で、お買い物マラソン期間中のポイント還元率が+0.5%
    • モードONの人限定で応募できる、楽天イーグルスやヴィッセル神戸の観戦チケットプレゼント

    もしこのキャンペーンがすごくお得な内容なら、利息以上に大きなメリットになりますよね。この将来的な特典に期待してONにする、というのもアリだと思います。

    デメリットは?悪い評判の理由

    星の評価が低い(1つ星)で、悲しい顔の絵文字とバツ印が表示されているイラスト。一人の女性が星の評価を調整している。

    逆に、「これは期待外れだ…」「話にならない…」という悪い口コミや、がっかりする人が挙げそうなデメリットもハッキリしています。むしろ、こちらの方が重要かもしれません。

    知っておくべき4つの重大なデメリット

    1. 利率(年利)が低すぎて、ほぼ増えない
    2. 一番貯まる「期間限定ポイント」が対象外
    3. ポイントを引き出すと「3日間」機能が停止する(ペナルティ)
    4. 利息の計算が「月末時点」の残高だけ(日割り計算なし)

    特に「利率の低さ」と「期間限定ポイントが対象外」である点は、このサービスの価値を大きく左右するマイナスポイントかも。

    1. 利率(年利)が低すぎて、ほぼ増えない

    このサービスの利率は、なんと年利0.108%(月利0.009%)です。

    …と言われても、ピンとこないかもしれませんね。

    例えば、メガバンクの普通預金金利が年利0.001%とか0.002%の時代(2024年時点)なので、それと比べれば「50倍~100倍高い!」とは言えます。でも、あおぞら銀行BANK支店などのネット銀行では普通預金で年利0.2%(条件達成時)だったりするので、金融商品として見ると別に高くはありません。

    後ほどのシミュレーションで詳しく解説しますが、10,000ポイントを1年間まるまる預けても、増えるのはたったの10.8ポイント(=約10円相当)です。10万ポイントでも年間108ポイント…。

    「増やす」ことを少しでも期待している人にとっては、「誤差の範囲」「話にならない」と感じるレベルの低さですよね。これは「増やす」機能ではなく、「減らさない」ためのお守り機能だと割り切る必要があります。

    2. 一番貯まる「期間限定ポイント」が対象外

    これが最大のネックであり、多くのユーザーががっかりするポイントだと私は思います。
    楽天の楽天SPU(スーパーポイントアッププログラム)やお買い物マラソンなどで大量にもらえるポイントのほとんどは、「期間限定ポイント」です。

    しかし、この貯めトクモードの対象は「通常ポイント」のみ。私たちが一番「うっかり失効させたくない!」「貯めておきたい!」と願う期間限定ポイントは対象外なんです。

    「なぜ対象外なのか?」というと、期間限定ポイントはそもそも楽天が「早く使わせる」ことを目的に配布している販促費のようなもの。それを利息をつけて貯蓄されてしまっては、楽天としては本末転倒だからですね。

    「通常ポイントは楽天カードの支払いや楽天モバイルの支払いですぐ使っちゃうから、利息の対象になるポイントが全然ないよ!」という人は、このサービスの利用価値がほとんどなくなっちゃうのが現実です…。

    3. ポイントを引き出すと「3日間」機能が停止する

    これも地味ながら厄介な「罠」です。詳しくは後述しますが、貯めた「利息プラスポイント」を引き出すと、引き出し処理が完了してから72時間(丸3日後)は「自動追加」機能が停止するペナルティがあります。

    この3日間に獲得した通常ポイントは利息の対象にならないため、頻繁に出し入れする人にとっては損になる可能性があります。

    例えば、「お買い物マラソンが始まるから、ちょっとポイントを引き出しておこう」とマラソン開始当日に引き出すと、マラソン序盤で獲得した通常ポイントが利息対象外になる…なんてことが起こり得ます。一度入れたら、なるべく長期間引き出さないことが前提の設計ですね。

    4. 利息の計算が「月末時点」の残高だけ

    利息の計算対象は「毎月末日(23時59分)時点」の残高だけです。銀行預金のような「日割り計算(平均残高)」ではありません。

    つまり、月の初めに10万ポイント持っていても、月末(計算日)の直前に楽天カードの支払いなどで全部使って0ポイントになっていたら、その月の利息はゼロなんです。

    ポイントを賢くやりくりしている人ほど、月末にポイントを使い切ったり、楽天Edyにチャージしたりして、残高が少なくなりがちですよね。そういう人にとっては、「月末一発勝負」のこの計算方法は不利に働く可能性が高い、というジレンマがあります。

    ポイント運用との違いを比較

    ここで、よく混同されがちな「楽天ポイント運用」との違いを、改めて比較表で整理しておきますね。この2つは「ポイントを増やす(かもしれない)」という点は似ていますが、中身は全くの別物です!

    機能項目貯めトクモード (利息)楽天ポイント運用 (投資)
    リスクなし (元本割れゼロ)あり (減る可能性がある)
    期待リターン非常に低い (固定年利0.108%)変動 (ハイリターンも期待できるがマイナスもある)
    サービスの仕組みポイントへの「利息」付与(預金に近い)投資信託などに連動した「ポイント投資」
    手数料完全無料実質無料(ポイントを引き出す時だけ)
    対象ポイント通常ポイントのみ通常ポイントのみ
    おすすめの人リスク回避の「貯蓄派」
    (1Pも減らしたくない人)
    リターン期待の「投資派」
    (減る覚悟で増やしたい人)

    このように、ご自身のポイントに対する考え方で、どちらが合っているか選ぶのが良さそうですね。

    こんな人に分かれます

    • 貯めトクモード: 「1ポイントも減らしたくない!安全第一!」という人。
    • ポイント運用: 「減るリスクがあってもOK!積極的に増やしたい!」という人。

    ポイント運用についてもっと詳しく知りたい方は、楽天ポイント運用の実績や攻略法を解説した記事も参考にしてみてくださいね。

    いくら増える?利息を計算

    「で、結局いくら増えるの?」という疑問に、シミュレーションでお答えします。

    年利0.108%(月利0.009%)なので、計算はシンプルです。
    「月末時点の利息プラスポイント残高 × 0.00009 = 1ヶ月の利息」
    (※1ポイント未満は切り捨てではなく、翌月へ繰り越し計算されます)

    預け入れポイント数
    (月末時点)
    1ヶ月で増える利息
    (目安)
    1年間で増える利息
    (目安)
    分かりやすい例え
    1,000 ポイント0.09 ポイント約 1 ポイント1年でうまい棒1本も買えない
    10,000 ポイント0.9 ポイント約 10 ポイント1年でうまい棒1本レベル
    50,000 ポイント4.5 ポイント54 ポイント1年でチロルチョコ2個くらい
    100,000 ポイント9 ポイント108 ポイント1年でやっと缶コーヒー1本
    500,000 ポイント45 ポイント540 ポイント1年でようやく牛丼並盛1杯

    ※あくまで単純計算の目安です。端数処理や付与タイミング、月々の残高変動で実際の額は変わります。

    見ての通り、10万ポイントという大金を1年間ずーっと預けていても、増えるのはやっと108ポイント…。50万ポイントでも540ポイントです。「お小遣い」と呼ぶのもはばかられるレベルかも(苦笑)。

    「増やす」目的には全く向いていないことが、このシミュレーションでよく分かりますね。

    利息はいつ貰える?計算方法

    利息が貰えるタイミングにも、ちょっとした注意点があります。ここ、勘違いしやすいポイントです。

    • 計算タイミング: 毎月末日(23時59分)時点の「利息プラスポイント」残高で計算。
    • 付与タイミング: 計算された利息が、翌月5日に付与される。

    ここで大事なのが、「計算結果が累計で1ポイント以上になったら付与される」というルールです。

    1ポイント未満は「繰り越し」になる

    これが少し分かりにくいんです。

    例えば、あなたが10,000ポイントを預けていたとします。

    • 【1ヶ月目】月末の利息計算:「10,000 × 0.00009 = 0.9ポイント」。
    • これは1ポイント未満なので、翌月5日には付与されません。利息(0.9)は内部的に「繰り越し」扱いになります。
    • 【2ヶ月目】月末も10,000ポイントを維持。利息計算:「10,000 × 0.00009 = 0.9ポイント」。
    • 繰り越し分と合算:「0.9 + 0.9 = 累計1.8ポイント」。
    • 【3ヶ月目の5日】累計が1ポイントを超えたので、「1ポイント」が付与されます。
    • 残りの0.8ポイントは、さらにまた翌月へ繰り越し…となります。

    少額しか預けていないと、「全然利息が貰えないんだけど?」と不安になるかもしれませんが、付与されないわけではなく、水面下で繰り越されている、という仕組みなんですね。

    楽天ポイント貯めトクモード、口コミで分かる注意点

    カフェでスマートフォンを見ている日本人女性。新しい機能である貯めトクモードの開始日(2024年9月13日)と「New Feature」の表示がある。

    ここからは、特に口コミで不満が出そうな「隠れた注意点」や、使い方について詳しく解説します。特に「期間限定ポイント」と「引き出し」のルールは絶対にチェックしておいてください!

    期間限定ポイントは対象?

    すでにお伝えした通り、残念ながら、対象外です。

    「貯めトクモード」(楽天ポイント利息)の対象になるのは、「通常ポイント」のみです。

    楽天SPUや各種キャンペーンなどで付与されるポイントの多くは「期間限定ポイント」です。私たちが一番「失効させたくない!」「うっかり失効を防ぐために貯めておきたい!」と願うポイントが対象外なのは、このサービスの最大の弱点かもしれません…。

    「期間限定ポイントの使い道にいつも困る…」という方は、楽天期間限定ポイントの賢い使い方をまとめた記事もぜひチェックしてみてください。無駄なく使い切るヒントが見つかるかもです。

    引き出しのペナルティに注意

    自宅でスマートフォンを操作しながら、楽天ポイント貯めトクモードの注意点(期間限定ポイント対象外、引き出しペナルティ3日間、低金利)に不満そうな表情の日本人女性。

    これが一番の「隠れ罠」だと私は思っています。利用規約をしっかり読まないと見落としがちなルールです。

    「利息プラスポイント」からポイントを引き出して、通常の「使えるポイント」に戻すこと自体は、1ポイント単位でいつでも可能です。手数料もかかりません。ですが…。

    警告:3日間の自動追加停止ペナルティ

    1ポイントでも引き出すと、その時点で「貯めトクモード(自動追加機能)」が一時的にOFFになります。

    この自動追加機能は、引き出してから72時間後(丸3日後)に自動で再開されます。

    つまり、「ポイントを引き出した後の3日間」は、新しく獲得した通常ポイントが「利息プラスポイント」に自動で追加されず、利息の対象からも外れてしまうんです!

    例えば、お買い物マラソンが始まる直前に「ちょっとポイントが足りないから引き出そう」と軽い気持ちで引き出すと、マラソン序盤で獲得した通常ポイントが利息対象外になる…なんてことが起こり得ます。

    楽天側としては、「頻繁に引き出さず、なるべく貯めたままにしておいてね」という強い意図が透けて見えますね。これは大きな注意点です。

    (出典:楽天ポイント利息 ご利用ガイド

    貯めトクモードの始め方

    利用開始(始め方)はとても簡単です。アプリやWebから3ステップほどで完了しますよ。

    1. 「楽天ポイント利息」の専用ページ(楽天PointClub内にあります)にアクセスします。
    2. 「ポイントに利息をつける」といった趣旨のボタン(「さっそく利息設定する」など)をタップ。
    3. 利用規約に同意して、「設定を完了する」ボタンを押します。

    たったこれだけで、その時点で保有している通常ポイントが「利息プラスポイント」に移されます。

    重要なのは、この操作をすると自動的に「貯めトクモード」がONになることです。それ以降にゲットした通常ポイントも、全部自動で利息プラスポイントに追加されるようになりますよ。

    貯めトクモードのやめ方(解除)

    「やっぱりやめたい」「自動追加されると困る」と思った時の「やめ方」は、どうしたいかによって2パターンに分かれます。

    パターンA:自動追加だけを止めたい場合

    「今預けてる分(利息プラスポイント)はそのままでいいけど、新しい通常ポイントが自動で追加されるのだけ止めたい」という場合。

    これは簡単です。「楽天ポイント利息」のページで、「貯めトクモード」のスイッチを「OFF」にするだけです。これで自動追加がピタッと止まります。利息プラスポイントの残高はそのまま維持されます。

    パターンB:サービスを完全にやめたい場合

    「利息もいらないし、預けてるポイントを全部通常ポイントに戻して、サービス利用前の状態に戻したい」という場合。

    このサービスには「退会」や「解約」といった分かりやすいボタンがありません。
    完全にやめる(=利用前の状態に戻す)には、以下の手順が必要です。

    1. まず、パターンAと同じく「貯めトクモード」のスイッチを「OFF」にして、新規の自動追加を停止します。
    2. 次に、「楽天ポイント利息」ページで「引き出す」ボタンをタップします。
    3. 預けているポイントが0ポイントになるまで「全額」を引き出します。
    4. 楽天PointClubのトップなどで、利息プラスポイントの残高が「0」になっていることを確認します。

    残高が0の状態で、モードのスイッチもOFFになっていれば、事実上の解除(利用停止)完了です。少し手間ですが、覚えておいてくださいね。

    おすすめする人、しない人

    「YES」と「NO」のプラカードをそれぞれ持ったビジネスマンのイラスト。

    ここまで分析してきた結果、「貯めトクモード」をおすすめできる人、できない人はハッキリ分かれるな、という印象です。

    • 利用を【推奨する人】
      • 「ポイント運用」などのリスクを絶対に負いたくない人。
      • 数万~数十万単位の「通常ポイント」を長期間(1年以上)使わずに寝かせている人。
      • 年間100ポイント程度でも、何もしないよりマシだと思える人。
      • 利息そのものより「限定キャンペーン」への参加権に期待したい人。
    • 利用を【推奨しない人】
      • ポイントを「増やす」ことを少しでも期待している人(年利0.108%では実感できません)。
      • 保有ポイントの大半が「期間限定ポイント」の人(対象外です)。
      • 通常ポイントも頻繁に引き出したり、使ったりする人(3日間停止ペナルティが痛すぎます)。
      • 「楽天ポイント運用」で積極的にリターンを狙いたい人。

    楽天ポイント貯めトクモードの口コミ総評

    最後に、楽天ポイント貯めトクモードの口コミに関する私の総評です。

    このサービスは、はっきり言って「資産運用」や「お小遣い稼ぎ」として評価するものではなくて、「楽天側にポイントを使わせず、楽天経済圏に貯めておいてもらうための仕組み」だと感じました。

    私たちユーザーは、年0.108%という(ほぼゼロに近い)わずかな利息と、「限定キャンペーン参加権」という未来の可能性と引き換えに、「通常ポイントを自動で預金(ロック)しますよ」という設定に同意するわけです。

    もしあなたが、

    • 「使い道のない通常ポイントが余っていて、放置している」
    • 「ポイント運用のリスクは絶対に嫌だ」
    • 「限定キャンペーンにちょっとだけ期待してる」

    という3点に当てはまるなら、モードをONにしておいても損はありません。何もしないよりは、年間数ポイント~数十ポイントでも増える方がマシですからね。

    でも、それ以外の「ポイントを増やしたい!」「効率よくポイ活したい!」と思っている全ての人にとっては、現時点では、わざわざ設定する価値は低いかな、というのが私の正直な感想ですね。

    本記事の情報は、私が調査した時点(2024年9月以降)のものです。
    金利やサービス内容は将来変更される可能性がありますので、最終的なご利用の判断は、ご自身で「楽天PointClub」の公式サイトや利用規約を必ずご確認くださいますよう、お願いいたします。

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